ソリティアやトナプラでひたすらまわして色々視えてきた
なので自己確認用のメモ

構造:
Delve+Reanimator+Dredgeでメインボード最強という安直発想

G2以降の墓地対策どうすんのというはなしだけどPauperでの墓地対策は
茶置物、忌み者、ボジューカ沼が主であり、これらはわりと対策可能
茶置物は鋼の妨害、忌み者は再利用するようなシナジーでもない限り
こちらの全ては捌けない、ボ沼はソーサリータイミングのみなので
プレイングでどうにかする

その為にフィニッシャーを増やすことが実質忌み者、ボ沼対策にもなる
Sultai Delveでいうならばウラモグ、物漁り、マンドリルにExhumeを加えた
15枚が相当する、これにドラゴンエンチャントを絡めて早期圧殺が基本路線

ちなみにLegacyみたいに発掘11枚とかPauperのカードプールじゃ取れないので
ドロソ多めで発掘にアクセスできる設計が望ましい

ちなみに拷問生活と相対した際にGolgari Brownscaleが魅力的に思えたが
Sultai Delveでは墓地の中身が量>質の為、発掘枚数的に微妙に感じた
ライフゲインならGnaw to the Boneをサイドインすればいい気がするし
生物21枚あれば回復量も茶鱗どころではない

色:
6マナトリガーの探査生物から黒緑は確定、ここに赤を足すのが常套だけど
Exhumeを絡める場合、SalvageやCommuneは墓地送りとなるのでよろしくない
で、スペル引き込みながら捨てるアクションが取れる一番得意な色は
青という結論、UBtGという構成に落ち着いた

動作:
基本は青スペル&共鳴者で引く捨てるしながらドラゴンエンチャント、
ウラモグ、発掘を埋めていきつつ盤面と相手の除去有無を予測しながら
クロック出されたら嫌がるタイミングで仕掛ける

Keep:
重要度合はまわし続けた結果
①ドロソ&共鳴者②発掘③探査生物&Exhumeこの3種のうち何が初手に
あるかで動き方が決まる、Exhumeが初手にあればウラモグ&
ドラゴンエンチャントを墓地に埋め、

発掘スペルがある場合は安直に発掘モードに入らず手札にフィニッシャーを
引き込む必要があるまぁどのアクションを想定しても①は経由する為、
Keepの目安は①の有無となる

ドロソ:
基本パーツは
Study Deep Researcher+αの4種11枚
+αの部分が現状2枚フリスロでBrownscale Probe Compulsive Research
Researcher増量など色々試しているけどどれも決め手に欠けて悩ましい、
Forbidden Alchemyなんかも試したけどFB度外視だと旨味ない
Tolarian WindsとかExhume手札じゃ撃てない

その昔、鳴子橋で使ったドロソをお試し中、でも色マナ不安で枚数で
妥協という感じ

精進

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